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  • 洋平 潤間

プロスポーツチームのこれからのソーシャルメディア活用について

更新日:3月19日


言わずもがな、近年ソーシャルメディア(以下SNS)は、スポーツチームにとって直接的かつ効果的なファンエンゲージメント手段となっています。


テクノロジーの進化とファンの期待が一層高まる中で、スポーツチームは創造的で効果的な戦略を検討する必要があると考えます。


釈迦に説法ではありますが、今回は未来を見据えたSNS活用に焦点を当て、スポーツチームがファンエンゲージメントを最大化する新しいアプローチについて私見を述べさせて頂こうと思います。


1. AIとファンエクスペリエンスの向上:

2024年3月現在、既にそうした動きにもなってきていますが、これからのSNSは、人工知能(AI)がファンの嗜好や行動パターンを学習し、個別に適したコンテンツを提供して行くと考えられます。

スポーツチームはAIを活用して、ファンが関心を持ちそうな情報や体験を予測し、それに基づいたコンテンツを提供することで、ファンエクスペリエンスを一層向上させることができると考えます。個に向けた発信がキーになることでしょう。


2. 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)の活用:

VRとAR技術の更なる進歩により、スポーツファンはリアルな試合観戦体験や選手との対話が可能になってくると考えられます。


スポーツチームはこれらの技術を活用して、仮想的なアリーナやトレーニングセッションの参加感を提供し、ファンにとって新しい次元のエンゲージメントを生み出すことが求められます。現実と仮想、二つのコンテンツ運営が主流になることでしょう。


3. インタラクティブなコンテンツの創出:

これからのSNSは、ファンがコンテンツに直接参加できるような仕組みが求められると考えます。


既存の掲示板やチャットを使ったやり取りではなく、仮想的な空間での意見投稿や投票などを通じて、ファンとチームの双方向のインタラクションを促進することがキーとなってくるはずです。こうしたコンテンツにファンは積極的に参加することでしょう。


4. ソーシャルコマースの展開:

現実と仮想に限らず、今後ますます直接購買が可能なソーシャルコマースの役割が拡大していくと予想されます。


スポーツチームは、グッズ販売や特典提供などをSNS上でスムーズに行い、ファンにとってより便利なショッピングエクスペリエンスを提供することで、新たな収益源を生み出すことが期待できます。デジタルグッズはその最たる例になるでしょう。


5. デジタルトークンとブロックチェーンの導入:

これについては既に取り組まれているチームも多いですが、ブロックチェーン技術を用いたデジタルトークンやNFTを発行することで、チームはファンに対して特別なアクセス権や報酬を提供できます。

今後はこうした動き+自治体や異業種とのコラボが発展のキーになると考えます。スポーツチーム×自治体または異業種×デジタルにより、ファンとのつながりをより深めることができるでしょう。


これからのスポーツチームのSNS活用は、技術の進歩と共にますます加速して進化していきます。


スポーツチームがこれらの新しいアプローチを取り入れ、ファンエンゲージメントをより魅力的かつインタラクティブに構築することで、競争激化するスポーツビジネス市場で優位性を確立することができるはずです。 新しいことへのチャレンジ、是非取り組まれてはいかがでしょう?(潤間 -----------------------------------------------------------------------------

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